デジハリWebスクール 戦記

デジハリWebスクールでWeb制作を勉強してます。もちろんブログは非公式です。

真夜中に話せる友達ほど、ありがたいものはない。今のわたしが欲しいのは、味方。

おはようございます。

台風一過、ものすごいいい天気です。

 

さて、昨日もLIGスタジオ行かせて頂いておりました。

 

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LIGスタジオでは、コワーキングスペース「いいオフィス」の入居者さんが数名トレーナーとして入ってくれていて、実戦的なスキルを持った人が教えてくれます。

 

ひとつ聞けば、いろいろ教えてくれます。「先生もSassとか使うんですか?」とか聞けば「gulpも使った方がいいよ」とか、「テキストエディタはphpstorm最強だね!」とか、そもそもその言葉はなんですか!?ってことを聞いたことがないことを教えてくれる。

 

wordpressをほとんどphpで書いて管理画面を使わない、とか、jsマスターしちゃえばphpの理解も早いと思うよ、とか、なんか実戦を積んだ人だから言うんだろうな~という言葉の数々。

 

LIGスタジオ以外の先生たちは、「ここまでが教える範囲」「ここから先は教えなくていい範囲(=調べるように促す)」との切り分けが上手になりすぎていて、もはやわたしにはあまり聞けることがないのです。。。

 

だけど、ふつうの仕事をしている人として、「こういうときどう対処するんだろう?」「どんな対応するんだろう?」「なんて答えるんだろう?」の回答の宝庫で、受ける刺激ハンパない。

 

 

挙句の果てに、LIGスタジオには、6口コンロのキッチンがあって。

 

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クレープとか焼きやすそうなフライパンとかがあって。

 

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この手の学びや仕事に、コミュニティやコミュニケーションの形成が大切だとわかっている構成。写真撮らなかったけど、ワイングラスもそこそこあるし。お酒もいいよねーとわかっている感、とってもある。

 

シリコンバレーベンチャーの黎明期には、ガレージで起業した、、、なんて人がいっぱいいたけど、ガレージで貧乏しながら夢を語り合っていた状態が、このキッチンつきコワーキングスペースでも話されそう。

 

前、上野スタジオの友達に、「もう、勉強会もこっちでいいんじゃない?」と言われたことがあって、その言葉を思い出した。

 

「ほんとだ…。もう、こっちでいい…。」

 

こころの中から、声がした。

 

今の他スタジオでは週1で勉強会をしている。それはそれで楽しかったりもするんだけど、自分を消耗しながらやっている感がある。もっと楽しくないと、もっと得るものないと、やる意義が出ない。

 

そもそも勉強会を主催するっていうことは、なんで手間がかかるのにやるのかって言ったら、

 

”自分より優秀な人を呼び、その人から学ぶため”

 

なんだろう、とも瞬時に思った。

 

 

わたしがデジハリに入るときには、「交流会なんかもありますよ。ホラ、このクリスマスパーティの写真とか!」と見せられたんだけど、そんな交流会なんて、この6か月以上在籍している中で、一回もなかった。。。

 

交流会がないと、聞きにくいような質問もいっぱいある。

トレーナーの先生に、わからないことだけしか聞かない、先生も基本聞かれたことしか答えない、だと、もう人間関係というか信頼関係がペラペラで、厚みが全くでないんだよね。

 

何もないから、自分たちで週1の勉強会やることにした。そして、きっとこの勉強会は、わたしの所属するスタジオの、デジハリスタッフの入学説明会のネタになっているにちがいない。。。かつてわたしが「交流会がある」と聞いたようにー…。

 

昔、千葉県の大型シェアハウスに住んでいて、そこで何かつくると、みんながいっぱい集まってきて、ぜんぜん知らない人ともしゃべったり、あげたりもらったり、予期しなかった交流が生まれて、おもしろかったもんだ。

 

それが、いま、LIGスタジオなら可能っぽくて、きっとココでクレープ焼いたら、いっぱいさばけるな、とかいっぱい知らない人にも提供できるな、とか、名刺配るより早いし、とか、前向きなことがいっぱい思いついてしまう。

 

そして、結果的に、

 

いっぱい知らない人が集まると、優秀な人とも交流ができる

 

ということが起こる。

 

 この世の中は、一人でなんでもできる必要はないけど、誰かに助けてもらったり、仕事を割り振ったり、いっしょに足りないところを補ったりする必要はある。

だから、優秀な人とつながっていることは、とても意味がある。

 

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そんなことを思っていたんですけどね、

その後にやってきたのは、ものすごく”せつない”気持ち。

 

なんで自分はそんなこと思わなきゃいけないんだろう。

いいと思って始めた勉強会じゃない?

 

とりあえず明日もあるし、それはやろう、と思うものの、

昨日あんなにLIGスタジオで刺激を受けられたのに、それを受けず

勉強会に時間を使うのがもったいない、とか思ってしまう。

 

なんか自分がとても都合のいい人間な気がしてしまって、

人でなしな気がしてしまって、

台風の中、友達に「電話してもいい?」と連絡。

滅多にそんなことはないので、びっくりしたと思うけど、

「台風で早く帰れたからいいよー」とのこと。

 

1時間ちょっとだけど、いろいろ話を聞いてもらった。

わたしたち二人とも、悩んだ案件でも最終的な決断を、『DO or NOT』で決めるから、具体的なところのフォローがなくても、やったらいいと思ってしまうこと。そして、その結果、つらいことになってしまうこと。そういうとき、みんなは放置していて、でも後々にはありがとうと言ってくれること。しかし、本当は渦中に手を差し伸べてくれる人がいると、とてもありがたいこと。

 

たまたま同じパターンの友達で話は通じやすかった。そう。わたしは問題が複雑だと感じた時には、極力シンプルにする。その結果、いつでも「やるか、やらないか」で考えてしまうから、多少無理があっても「やる」の選択肢をとってしまう。そして先日のゲーム理論の話のように、大体の場合無理があっても「やる」選択肢の方が実入りは多いものだ。

 

emma.hatenablog.jp

 

しかし、「やる」を「継続」させるためには

1.継続を支えるためのメンバーがいる

2.施策を立てる必要がある

 

どっちもない場合、主催者ががんばるしかないのだが、その場合、仲間よりも味方がほしいー。「大変ですよね?わたしも手伝いますよ」みたいなことはあまりない。こういうのを主催するってことは、「そういうことが平気でできる人」みたいなレッテルを貼られることでもあると思っている。そして、一回貼られたレッテルは、もう信仰のようになるからはがされることはない。でも、事実とは乖離するから、つらいんだよね。

 

これは勉強会のことだけど、

Web周りの仕事についても同じようなことが言える。

わたしの周りにはありがたいことにWebの仕事の話が来るけれど、

それは当然「話」だけのこともあるわけであって、確約されているわけではない。

(昨日の話みたいにね!)

emma.hatenablog.jp

 

だから、

コーディングよりも

デザインよりも

他にはできない企画で、

それを固めるまでのロジックと、

換金化するための金銭の裏付けを説明できること。

 

それの方が、百倍大事。

 

 

だけど、

コーディングとか

デザインとか

やりたいって人は多い。

 

 

この人たちは「そこだけ」やりたい。

ので、企画とか、営業とか、その辺は

あまり相談できない。(興味ないから)

 

 

……ココまで書いて、

わたしは「組む」人がちがうのかもしれない。

昨日相談に乗ってくれた友達が、以下のように言っていた。

デジハリって”大学”みたいな感じじゃない?一方で”g'sアカデミー”って、社会人も行く大学院みたいな感じだよね?ってことは、大学に行く人が”受け身”みたいになるのは、仕方がないかもしれないね。スタンスがちがうっていうか

 

確かに彼らは年齢も若くて、20代が大半。

一方、わたしは同期の友達なんかだと中間管理職とかになっているような30代。

見えるものも違えば、対処の仕方も変わってしまう。そして、さらに求めるものもね…!

 

 

次のステージは、ちがう人を「組む」相手として選ぶように

行動したらいいのかもしれない。

 

「いつかはこの人も…」という期待を相手にかけるから、つらい。ゲーム理論でも相手の期待値が高すぎる場合には意図的に低める、という考え方があったと思う。

相手が変わることを願っても、相手は変わらない。変えられるのは自分だけだ。

 

自分がほしいセグメントの人間に着実に響くように、フィルターをかけて、言葉を届け営業をし、自分を引き上げてもらい、自分も貢献するのが正しい方法だと思った。