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デジハリWebスクール 戦記

デジハリWebスクールでWeb制作を勉強してます。もちろんブログは非公式です。

さみしさに、さようなら。図々しさに、こんにちは。

今日は生憎の雨ですね。

 

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卒制やりながら、、、なんだかいろいろ思い出してきた。

最近LIGさんに来て、のびのびやらせてもらっているけど

なんでLIG以外のスタジオでのびのびやれなかったか、が、

急に思い出されてきた。

 

それは、

課題以外のパーソナルワークを自由にできなかったからだ。

 

わたしは中間課題前から、クライアントに交渉してWebを作らせてもらっていて。

ディレクションもわからなかったから、先生にディレクションについて聞いたら、「それ、卒制でやるから…」って言われて。(でも、卒制はそこから4か月後!!待てるか~~~い!(汗))

 

しょうがないから、過去の卒業生の企画書見て、「ふんふんこういうのを用意するのね」と調べ、書店で本を買い、それを読み、対応。

 

その後も、自分のWeb作ってたら、話しかけてもないのに、先生から「みんな先生方は、あなたが ”卒制” 作ってると思ってるんですよ」と言われる。

 

「は?それって、何かいけないの??」と一瞬唖然としたけど、

 

もしかしてデジハリって、卒制1本を作り上げるとこなのかー!!??

 

という発想が頭に持ち上がった。。。

 

 

心の中では、はぁ?1本サイト作ったからって満足できないよ!何万払ったと思ってるんだ!!30本作りたいと思って入ってきたのに!!……とか、いろいろ思うことはあったんだけど、ここで「いけない」と言われると、その後いろいろとできなくなることがあるからぐっとがまん。じゃあ、コソコソ進めて、勝手に卒制と思ってもらって、技術面のわからないところだけ聞いて……ってやったらいいや、と方向転換。

 

それ以降は、自分の中で「これは質問したらいぶかしがられるところ」「これは単体だからOKなところ」と分けるようになり、必然的に先生に質問できることも限られていったんだった。。。

 

 

デジハリ通い始めは、課題をこなしていたから、聞きたいことも簡単で、先生に聞いたらすぐに教えてくれて、毎日発見があって学びがあって、成長実感もあって、楽しかったのに、それがいつしか、毎日通っていても、結局自分で調べて自分で解決して、どうしてもわからないものを、「この先生になら聞けるっ!」っていう人を選んで聞いて。。。

 

 

もっと自由につくりたいものをつくりたいっ!って言えて、無邪気に進めていきたかったのに、「あー!もうわかんない!!聞きたい」って状態を、押し殺すから、またつらくなっちゃって。

 

 

卒制では、いまの作業をやめて卒制に取り掛かれ」って言われたから、またつらくなっちゃって。デジハリでほしかったのは、自由の翼。なんでもできる、どこへでも飛べる、会社になんて所属しなくていいし、営業力があって力があれば、自分で自活できる力ー。命令なんて聞いていたら、会社にいるのと同じー。

 

いまの自分は、いまの勢いを止めたくないー。

 

そう思ったら、卒制のクラスは失うものの方が多そうで、やめた。

交流のないデジハリの中での唯一の交流を持てる2か月間を、わたしは放棄した。

 

 

卒制のクラスに入れなかったけど、卒制は提出するのがよいだろうと思い、今月末に提出予定。やりたいことをLIGの先生に相談していて、とても心地いい。

 

 

わたしの卒制は、どこのスタジオにも染まれず、みんなでつくる卒制が、わたしだけ一人、自分だけのワークになっていて、「わたしの人生いつもこうだな」とか思った。

 

 

わたしは、親の転勤で、小学校は4つの学校に行っている。だから、どこにも染まれない。みんなと過去の思い出がちがう。卒業アルバムもらったって、こんなの知らないな~という写真がたくさんならぶ。そこに大して意識を向けたことはなかったけど、もしかして…と思ったことがある。

 

それは、わたし自身は、一見自由に見えるけれど、

ものすごくみんなとのバラバラ感を感じていて、

少しでも足並みそろえたいと思っているんじゃないか、ということ。

 

だから、「こうしなさいっ!」と言われると、

苦しいんじゃないかと。

要領のいい子だったら、「はーい。わかりましたー」なんて言いながら、

心の中でベロを出す。

 

でも、わたしには、それができない。

小学校を卒業したあとも、それは癖になっているようで

そんなこと、いままでの人生で何度もあった。

 

前提として、もうみんなと違いすぎて、

みんなと染まれないのがわかっているから、

わたしはみんなと染まらないと不安だから、

みんながこうだ、とか、こうするべきだ、を

ついつい気にしてしまうんだろう。

 

勉強会とかやっちゃうのも、自分の参加できるスタンダードを、

作りたいからかもしれない。自分が所属をできて、「これでいいよね」と

安心できるところがほしかったんだろう。

 

みんなを引き上げてからでしか

自分のことに集中できないのがなぜなのか、わからなかったけど

たぶんカギはここにある。

 

わたしは、極度のさびしがりやで、ものすごい孤独を感じている。

でも、それさえわかれば、わたしは、自分のことをフォローするのに、全力を注いだらいい。わたしも、自分に集中して、自分のことをフォローしてもらえる先生に出会い、

自分に期待して、最大限まで自分の能力を伸ばしたい。

 

たぶん、いままではそうすることが「図々しい」と感じていたかもしれない。でも、LIGスタジオにさえくれば、それが実現できる状態でもあり、そうであれば、わたしは環境を最大限に生かし、学び続ける環境を整えたい。

 

さみしかった自分にさよなら。

そして、めっちゃ力をつけて、人のためにも貢献できる、

強くやさしいWeb屋になれたらいいな~!